「ロケットナウ(Rocket Now)の配達員をやってみたいけれど、外国籍でも登録できる?」
「ビザの種類によって制限はあるの?」
新しいフードデリバリーサービスとして注目を集めるロケットナウ。
隙間時間に稼げる働き方は魅力的ですが、外国籍の方にとっては「在留資格(ビザ)」や「日本語能力」の壁が気になるところです。
結論からお伝えすると、有効な在留資格があれば外国人の方でもロケットナウの配達員として登録可能です。
ただし、日本人とは異なり、法令に基づく厳格な書類審査や、就労時間の制限(28時間ルールなど)が存在します。
この記事では、外国籍の方がロケットナウに登録するための条件、必要な日本語レベル、そして審査をスムーズに通過するための手順を、日本の法令と実際のアプリ仕様に基づいて徹底解説します。
ロケットナウの配達員向けのキャンペーンについてはこちら
→ ロケットナウ配達員向け4000円キャンペーン情報(登録から初回配達方法まで解説)
注文者向けのキャンペーンについてはこちら
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ロケットナウは外国人も登録可能?条件と結論
有効な在留資格(就労制限なし、または資格外活動許可つき)があれば登録可能です。
ただし、観光ビザ(短期滞在)では登録できません。
また、サービス側の規定により一部のビザで登録が制限される場合があります。
登録可能な在留資格(ビザ)の種類
日本の入管法(出入国管理及び難民認定法)およびロケットナウの登録要件に基づき、以下の在留資格を持つ方は基本的に登録が可能です。
就労制限がなく、日本人と同様に働ける資格は以下の通りです。
- 永住者
- 定住者
- 日本人の配偶者等
- 永住者の配偶者等
これらの資格をお持ちの方は、日本人と同様に時間の制限なく自由に稼働できます。
一方で、条件付きで登録が可能となる資格については以下の条件を確認してください。
- 特定活動 在留カード裏面の指定書に「就労可能」な旨が記載されている場合のみ登録できます。(ワーキングホリデーなど)
- 留学・家族滞在 原則として就労は不可ですが、入国管理局から「資格外活動許可書」を取得している場合に限り登録可能です。
ロケットナウの規定変更により、留学生の新規登録が一時的に制限されるケースも報告されています。
必ず最新の公式募集要項を確認してください。
登録できないケースと注意点
以下のケースでは、法律上および規約上、配達員として働くことはできません。
無理に働くと不法就労となり、強制送還などの重い処分が科されるリスクがありますので注意してください。
- 観光ビザ(短期滞在) 90日以内の観光目的などの場合、一切の就労は認められていません。
- 技術・人文知識・国際業務 いわゆる「就労ビザ」ですが、これは許可された専門業務(エンジニアや通訳など)に限られます。配達業務は「単純労働」とみなされることが多く、資格外活動許可がない限り認められません。
- 特定技能 原則として指定された職種以外での副業は認められていません。

なお、何らかの理由で登録できない場合、他のスキマバイトを探してみましょう。
スキマバイトを探せるアプリとしては、ネクストレベルが求人が多いのでおすすめです。
外国人配達員に必要な日本語レベルとサポート体制
アプリの操作やトラブル対応のため、日本語能力は「JLPT N4からN3程度(日常会話レベル)」が推奨されます。
アプリの言語対応状況と操作性
ロケットナウのドライバーアプリ(Rocket Now Partner)の仕様を確認すると、基本インターフェースは日本語がメインとなっています。
アプリ内の言語環境については以下の特徴があります。
- アプリ表示 メニューや売上管理画面は日本語表記です。一部英語対応している箇所もありますが、重要な通知は日本語で届くことが多いです。
- 配達メモ 注文者からの指示(例「ドアの前に置いてください」「チャイムを鳴らさないで」など)は、利用者が入力した言語(主に日本語)でそのまま表示されます。
日本語に不安がある場合は、スマートフォンの翻訳機能(Googleレンズや翻訳アプリ)を並行して使うのが現実的な対処法です。
お店や注文者とのコミュニケーション
実際の配達現場では、流暢な日本語よりも「業務に必要なフレーズ」を知っているかが重要です。
配達員としてよく使う日本語フレーズは以下の通りです。
- レストランでの受け取り 「ロケットナウです。番号はABCDです」
- 注文者への連絡 「今、到着しました」「場所がわかりません」
- サポート対応 事故やトラブルが起きた際、サポートセンターとのチャットや電話は日本語で行われるケースがほとんどです。
最低限、数字の読み上げと、挨拶ができるレベルであれば、多くの場面は乗り切れます。
ただし、トラブル対応時のみ言語の壁が大きなリスクになることを理解しておきましょう。

ロケットナウ登録に必要な書類と準備物リスト
必須書類は「在留カード」「パスポート(一部ビザのみ)」「銀行口座情報」です。
原付やバイクを使う場合は免許証やナンバー登録証も必要になります。
身分証明書(在留カード)の撮影ルール
外国籍登録において最も審査落ちしやすいのが「在留カード」の撮影不備です。
以下の手順に従って、正確に撮影を行ってください。
- 原本を用意 コピーやスキャン画像は不可です。必ず手元にある現物を撮影します。
- 裏面も必須 住所変更がない場合でも、資格外活動許可スタンプや裏面の記載を確認するため、必ず裏面の提出が求められます。
- 就労制限の確認 表面の「就労制限の有無」の欄が指で隠れないように注意してください。
配達車両と運転免許証
使用する車両によって、道路交通法に基づく必要な書類が異なります。
それぞれの車両タイプに応じた必要書類は以下の通りです。
- 徒歩または自転車 免許証は不要です。(本人確認書類としては在留カードを使用)
- 原付(125cc以下) 日本の運転免許証が必要です。国際運転免許証で登録できる場合もありますが、有効期限やジュネーブ条約加盟国の確認など審査が厳格です。
- ナンバー登録 バイクを使用する場合は、市区町村から交付された「標識交付証明書」と「自賠責保険証」の画像提出が義務付けられています。
報酬受け取り用の銀行口座
ロケットナウの報酬を受け取るための銀行口座には、いくつかの条件があります。
スムーズに入金を受け取るために推奨される銀行は以下の通りです。
- 対応銀行 ゆうちょ銀行を含む、国内のほぼ全ての金融機関。
- ネット銀行 楽天銀行やPayPay銀行、住信SBIネット銀行などは入金確認がスムーズでおすすめです。
- 名義 必ず登録する本人名義の口座が必要です。家族や友人の口座は使用できません。カタカナ名義の登録が正確に行われているか確認しましょう。

ロケットナウの登録から初回配達までの手順

アプリをダウンロードし、電話番号認証から情報の入力、書類アップロードを経て審査完了で稼働開始できます。
外国籍の方は、場合によって対面確認が必要になることがあります。
参考動画(登録から配達までの流れ)
ロケットナウでは、紹介キャンペーンを利用することで、合計4,000円のボーナスを獲得できます。
これは、新規登録者が初回配達を完了することで得られる基本ボーナス2,000円に加えて、紹介コード特典としてさらに2,000円が上乗せされる仕組みです。
4,000円のボーナスを獲得するための流れは以下の通りです。
ステップ1:以下の紹介用URLリンクからアプリをダウンロードする
https://rocketnowdriver.app.link/xTxRFh8s7Yb
ステップ2:案内に沿ってアカウント登録後、紹介コード「EPUHTZY7」を入力する
ステップ3:アカウント作成完了から14日以内に1回配達を完了する
報酬:新規登録特典2000円+初回配達完了ボーナス2,000円 = 合計4,000円
登録の手順は日本人と同じです。
一部の外国籍登録者に対しては、対面による在留カード原本確認(本人確認)が求められる場合があります。メールやアプリの通知を見逃さないようにしてください。
登録から初回配達までの手順については、こちらの記事でくわしく解説しています。
→ ロケットナウ配達員向け4000円キャンペーン情報(登録から初回配達方法まで解説)
外国人が働くメリット・デメリットと報酬目安
メリットは「シフト自由で隙間時間に稼げること」、デメリットは「確定申告の複雑さとサポートの言語障壁」です。
ロケットナウで稼げる報酬の仕組み
ロケットナウの報酬体系は、基本料金に加え、天候や需要に応じたインセンティブ(ブースト)が加算される仕組みが一般的です。
具体的な報酬のイメージは以下のようになります。
- 単価相場 1件あたりの報酬は距離や時間帯によりますが、数百円からが目安です。
- 支払いサイクル 週払い(火曜締め、翌週払い等)に対応しているケースが多く、急な出費がある際に助かります。
- 稼ぎやすさ ランチタイムやディナータイム、雨の日などは注文が増え、効率よく稼ぐことが可能です。
他のバイトと比較したメリット
コンビニや飲食店のアルバイトと比較すると、ロケットナウには独自のメリットがあります。
一般的なアルバイトとの違いは以下の点が挙げられます。
- 面接なし アプリ上の登録のみで始められるため、面接の日程調整や履歴書作成の手間がありません。
- 服装・髪型自由 接客は商品受け渡しの瞬間だけなので、清潔感があれば髪色や髪型は比較的自由です。
- 人間関係 店舗に常駐しないため、複雑な人間関係に悩まされることが少ないのが特徴です。

留学生・特定活動者が気をつけるべき「28時間ルール」と税金
留学生は「週28時間以内」の法的制限を厳守してください。
また、年間20万円以上の所得で確定申告が必要になります。
資格外活動許可の「週28時間」の管理方法
資格外活動許可で働く場合、労働基準法および入管法により「週28時間以内」という労働時間の上限が定められています。(長期休暇期間中は1日8時間まで緩和される特例あり)
時間を管理する際は、以下のポイントに注意してください。
- 時間のカウント ロケットナウの「オンライン時間」ではなく「実働時間」で計算されることが多いですが、入管判断では厳しく見られることもあるため、余裕を持って管理する必要があります。
- 掛け持ち コンビニバイトなど他で働いている場合、すべての労働時間の合計が28時間以内でなければなりません。
- リスク 1分でも超過すると不法就労とみなされ、次回のビザ更新が不許可になったり、強制送還の対象になったりします。
確定申告と住民税の落とし穴
ロケットナウの配達員は「個人事業主」としての契約になります。
給与所得ではないため、会社が代わりに税金を払ってくれることはありません。
税金に関する重要なルールは以下の通りです。
- 確定申告 1月1日から12月31日の所得(売上から経費を引いた額)が20万円を超える場合、税務署への確定申告が必要です。
- 住民税 所得額に関わらず、住民税の申告は必要です。
- 帰国時 母国へ帰る際は、納税管理人の選任や未納分の精算が必要です。これを怠ると再入国できなくなる恐れがあります。

まとめ
ロケットナウは、適切な在留資格と書類さえ揃っていれば、外国籍の方でも問題なく配達員として活躍できるプラットフォームです。
- 確認 まずは在留カードを見て、就労可能なビザか、資格外活動許可があるかを確認しましょう。
- 準備 在留カード、銀行口座、車両を用意し、アプリから登録申請を行います。
- 注意 留学生の方は週28時間の制限を守り、税金の申告も忘れずに行いましょう。
自分のペースで働けるロケットナウは、日本での生活を支える心強い手段になります。
まずはアプリをダウンロードして、登録の一歩を踏み出してみてください。
なお、何らかの理由で登録できない場合、他のスキマバイトを探してみましょう。
スキマバイトを探せるアプリとしては、ネクストレベルが求人が多いのでおすすめです。
ロケットナウの配達員向けのキャンペーンについてはこちら
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